WordPressの投稿画面にJavascriptベースのWysiwyg編集コントロールである、
Spawを組み込んでみた。
WordPress本家では、IEにしか対応しない等の理由で、SpawなどのWysiwygには、
否定的な意見が数少なくないようだけど、簡単な操作で見栄えの良い入力が出来る事は、
とても評価に値すると思う。
今回、組み込んだものは、純然たるSpawでは無くて、PEAK XOOPSで公開されている、
TinyContent-Duplicatable(というか本家はここだが・・・)で使われているXOOPS用に
カストマイズした、Spawを使用している。
XOOPS用に特化している点としては、XOOPSのイメージマネージャとの連携も可能な事であろうか。
テーブルも簡単に作れる |
セル毎の書式設定も簡単 |
フォントの大きさはもちろん |
- てすと
- てすと2
UL、OLタグも軽々・・・だし
セル結合もワンクリック
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aaaa |
てな事で、もう少し使ってみる事にしよう。